歯磨きをおろそかにしただけなのに…

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意外と軽視してる?虫歯と歯周病

虫歯とは

ではそもそも虫歯とはなんでしょう。
虫歯とは口腔内にあるミュータンス菌という菌が歯を溶かしている状態にあることをいいます。
日本のデータでは成人の80パーセントは最低1本虫歯があるとでています。
みなさんのイメージではアメやチョコ、キャラメルなどの砂糖が大量に含まれているお菓子は虫歯ととても密接な関係にあります。
先ほど出てきましたミュータンス菌ですが、この菌は口腔内に砂糖が入ると活動が盛んになり歯垢を形成します。
そしてその歯垢内で酸を作ります。
その酸が私たちの歯を溶かしているのです。
ですが食べた瞬間にこの酸が出るわけではありません。
生成されるまでに少々時間を要するためそこがチャンスタイムになっています。
食事をしてから早めの歯磨き、口腔ケアなどをして対策することができます。

大人と子どもでは違う?

我々の国日本では虫歯のパーセンテージは高いです。
子どもから大人まで虫歯に侵されていない人はごくごくわずかです。
しかもこの虫歯は大人と子どもでは少々違いがあります。
子どもの虫歯は昔に比べ、対策できるこの世の中なので、症状のひどい虫歯は減少傾向にあります。
ですが、このアメリカ食、ジャンクフードがあふれているこの時代、砂糖や糖類だらけで虫歯が急激に良くなる可能性は低いでしょう。
子どもの特長として、咬む面のしわや溝から虫歯が始まります。
歯が生えそろうと歯の接点部分虫歯が増えます。
そして子どもの虫歯は進行速度が速いです。
歯はぐじゅぐじゅになりますが色はつかないです。
反対に大人は徐々にゆるやかに症状が進行し、ぐじゅぐじゅにはなりませんが、茶褐色や黒い色がついてしまいます。


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